竹の欠片「竹片」の接続方法としてちょうつがいを思いつきました。
星型の竹片を作ってみました。
ですが、安物の蝶番が悪いのか、僕のやり方が悪いのか、滅茶苦茶手間がかかりました。
これではとても実用的ではありません。
他には磁石でくっつけることも考えたりしました。
でももう諦め気味・・・。
諦めてしまったら、このブログの真意に外れますが・・・。
手づくり作品の制作日誌
竹の欠片「竹片」の接続方法としてちょうつがいを思いつきました。
星型の竹片を作ってみました。
ですが、安物の蝶番が悪いのか、僕のやり方が悪いのか、滅茶苦茶手間がかかりました。
これではとても実用的ではありません。
他には磁石でくっつけることも考えたりしました。
でももう諦め気味・・・。
諦めてしまったら、このブログの真意に外れますが・・・。
ずっと昔ですが、よくゲームで使っていた3Dキャラクターを真似てぬいぐるみを自作した写真です。
下の画像が元になったローポリモデルです。
ローポリというのは「少ないポリゴン」という意味で、ゲーム向けに負荷が大きくならないように少しの三角形面だけでシンプルに作ったオブジェクトのことです。
いかにシンプルに見栄えよく作るかがローポリモデリングの真骨頂です。
チェス風ボードゲーム「じゃんけんチェス」をアナログで自作しました。
写真のようにグー・チョキ・パーの彫られたサイコロを、2人のプレイヤーが交互に転がして、隣り合った時上の面のじゃんけんで勝った方が負けた方を消せます。
この「じゃんけんチェス」のホームページを作ろうと思ったけど、「じゃんけん将棋」というよく似たボードゲームがあったので、ブログ記事のみにしました。
ちょっと残念。
立方体の木材を焦がし加工して、彫刻刀で彫ればクリーンです。
高級な将棋セットのように高く売れるボードゲームを考えたいです。
彫刻には木材によって彫りやすさがあることを考えもしませんでした。
初心者には「檜」などが一般的らしいです。
焦がし加工してない方は、じゃんけんの目がわかりにくかったですね…。